脱「愛国カルト」のススメ 常設掲示板



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15574901:小林よしのりについて ハラダ 2017/10/19 (Thu) 19:25:18
NetrightHunterさんとの議論からたてました。

最初に私の立場を示しておくと、私は彼に信を置いているし、作品を通じて、ある種の思考方法を教えてもらえたという恩義も感じています。

さて、まずは私の「戦争論」に対する考えを書きます。

まず、小林よしのりの「情」があった。これが大前提です。90年代まで、戦争に行った世代の人たちに対する、あまりにも理不尽な批難があった。彼らの名誉を挽回したい。そういう「情」がありました。次に、「戦争に行ったじいちゃんたちを批難できるほど、おどれら立派な人格なんかい」という「怒り」があった。「あの時代に戦争を回避して日本という国を亡国にも植民地にもせずに今以上の繁栄をこの国にもたらすほどの超ウルトラCをおどれらなら出来たんかい」という。

小林よしのりはここでゴーマンをかまします。「わしが彼らを守らねばならない」

そして、オウムと戦った体験から考え付いた、「人は個人を超えなきゃならないときがくる」「ただの個ではなく、公を持つ個を育てなければならない」ということを主張する。

正直言って、戦争論はこれだけの「作品」です。ここだけが重要と言ってもいい。

で、あるから小林よしのりは彼らを賛美するのです。戦争を境に日本人を分断して分析し、当時の日本人の公共心を称揚し、現代人の公共心のなさに警告を送る。感情に訴えかけるような大げさな書き方をする。それは作品の狙い上、当たり前の戦略です。その表現を許せるか許せないかは、読み手によってもちろん変わってくるでしょう。しかし、「絶対に正しい」「絶対に間違っている」とは誰にも言えない。

もちろん、絶対に正誤の区別をつけられる問題もあります。それは歴史的事実であったり、情報です。この点で、小林よしのりが誤った情報を書いているのであれば、そこは批判されるべきと思います。

しかし、とりあえず今の論点はそこではなく、古谷さんが言うような、戦争論の「ネタ元」は渡部昇一だといった戦争論批判はまったく的を射てないし、ネトウヨの温床となったという批判もまったく論理的ではないということです。

『かくて昭和史は甦る』はもちろん参考文献の一つでしょうが、それだけの話ですし、ネトウヨは戦争論の一番重要な部分を読み解けず、ただ自分のアイデンティティのために都合の良いところをつまみ食いしてモンスター化しただけです。そこに作者の責任があるという主張は、繰り返しになりますが、今日の交通事故の大半の責任はダイムラーやベンツにあると主張することと変わりません。
15574910:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/19 (Thu) 19:34:24
そして、

>「戦前戦中の日本人には当然だった滅私奉公の精神が戦後衰退した」と言う「単純な対比」は「完全に間違い」ですし、戦後世代としては正に「自虐的」にも程が有る。

もちろん、そう思われることを否定しません。何故ならこれは、作品に対する捉え方だからです。奇しくも村上春樹の話をされていましたが、あれと同じレベルの話です。

>「戦前戦中の日本にもミーイズムに従って行動した人達も居た。戦後にも公の概念を尊重して行動する人達も居る」
>これが妥当でしょう 。

私も、何の狙いもない中で日本人の「公」について話しているのであれば、その言い方を採用すると思います。しかし、「しっかりしようぜ、今の日本」「公共心を持つ個を育てようぜ」という狙いがあるのであれば、そういう言い方はせず、多少大げさでも、「戦前の日本人の公共心」を引き合いに出し、それを「十把一絡げ」にし、「賛美する」という、卑怯な「表現」をするやも知れません。
15576278:Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/20 (Fri) 16:14:58
ハラダさん

反論すべき点が多すぎて困ります…
まず「理不尽な批難」ばかりではなかった訳で、理不尽な批難が一部有ったからと言って小林の様に逆ベクトルに振り切ってしまうのは極端で、結果的に凡庸低レベルなプロパガンダ絵本に堕しています。

「守る」「情」とか甘ったるい事言ってるなと思います。
小林の愛国心は、まるで「過保護パパママみたいな愛情」で、それは愛の対象をスポイルし害をなすだけでしょう。
市井の人間の責任を問うのは酷だとしても、ハンドリングを誤った指導者、為政者は批判されるべきです。
「自己批判」できなければ「学習能力のない単なるバカ」で「進歩」は有りません。
具体的には
「形式的勝利に過ぎなかった日露戦争の結果に勘違いして思い上がった」
「欧米人と目くそ鼻くそ同レベルのレイシズム」
「ナチスドイツを過大評価した」(この問題に関しては面白い説が有りますが…)
「植民地主義と言う流れが終了しつつ有った事を認識できず乗っかった」
少なくとも、これらに対しては問題点として指摘できなければ「単なるバカ」ですよ。
作品の主張に合致しないのでオミットしているのなら、プロパガンダ架空戦史ですね。
それを無邪気に信じてネトウヨ面に落ちた人達が居るのは事実。小林に責任有りでしょう。
個人的には是非第三者の意見もお聞きしたいです。
15576523:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/20 (Fri) 20:43:12
「日本人の公に対する小林の認識」に関する批判は村上作品へのそれとは「完全に異なるレベル」です。
敗戦を境に日本人の公に対する意識がドラスティックに変化したのなら「日本人はその程度の脆弱なメンタルの民族」と言う訳で自虐的どころじゃないでしょう。
かかる「単純化」は「100%間違い」です。
この単純化(公の問題に限らず浅想論の特徴。故に分かりやすくて無邪気な方々が信じ込んでしまう)そして「自分の史観に都合が良いか否かで情報を取捨選択する」
以上2点により、小林が垂れ流しているのは「フェイクの歴史」と言っても過言ではない。
「自らの主張を正当化するためにフェイクの歴史を必要としている」
「祖父たちの名誉とやらを守るためにフェイクの歴史を必要としている」
どっちにせよろくなもんじゃない。
小林の主張の為の物語(フィクション)なら良いのですが、一般的に歴史本だと認識されているのが大問題。
自分の主張のために歴史をつまみ食いして利用している訳で悪質でも有りますね…
15576575:Re: Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/20 (Fri) 21:11:31
私見ですけど浅想論なんて十代で卒業すべきだと思います。
「天下国家や歴史やらムツカしそうな事語りたい年頃の子が釣られる」のは良く分かりますが…
多少歴史の知識が有れば突っ込みどころ多すぎのトンデモ本ですよ。
「小林の物語世界を成立させる為に容赦なく切り捨てられている祖父の世代」も居るわけですが 。
この冷酷さに小林本人と支持者は自覚的なのか否か…
なにが「情」だか… 。
15576605:Re: Re: Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/20 (Fri) 21:26:45
日本を美化するだけならまだしも、中国人に関する描写に対する小林のスタンスは醜悪極まりない。
対象が違うだけで、どこかの国のプロパガンダ本みたい。
レイシズムの悪臭プンプン漂ってますね…。
15576710:Re: Re: Re: Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/20 (Fri) 22:32:54
たった今ネットで得た情報ですが、小林は
「AKBの女の子のひたむきさは特攻隊員の心情に通じる」とか言ってたんですか?
もし、本当なら…
「そこまでバカとは思わなかった」です。
15580582:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 11:53:11
NetrightHunterさん

>反論すべき点が多すぎて困ります…

申し訳ないです。そもそも私が論点を絞れてないというのが大きな理由だと思います。NetrightHunterさんおっしゃるところの小林よしのりへの甘ったるい情が邪魔してるのかも知れません。

>「理不尽な批難」ばかりではなかった

もちろんその通りです。しかし、理不尽な批難がまったくなかったわけでもない。これは当時の私の記憶頼みになってしまいますが、当時は戦争に対する評価に多様性があまりなかったのではないかと思うのです。「とにかく日本は悪いことをしたのだ」「アジアの方々は皆、日本を憎んでいる」「原爆を落とされたのは仕方のないことだ」「戦争はただの人殺しだ」……

そこに「悪いのは日本だけだったのだろうか?」「アジア全員が日本に悪感情を持ってるなんて信じられない」「原爆はアメリカの戦争犯罪じゃないの?」「戦争は外交の一種であって、それに殉じた方々のことをそこまで悪く言うことないんでないの?」こんなことを知識人やメディアが言えば、多方から攻撃される。そんな時代だったと記憶しています。

それらの批難や評価に正当性があるかどうかは置いておいて、多様性がなかった。実際に戦争に行った人たちの声はマイノリティになっていた。思い切った言葉を使ってしまうと、全体主義チックだった。その全体主義チックな空気に一発かまさなければ、そして、マイノリティの言葉をくみ上げなければ、という作家としての動機と、実際にそれをやってのけたことは意義深いことだと思います。
15580625:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 12:30:56
>小林の愛国心は、まるで「過保護パパママみたいな愛情」で、それは愛の対象をスポイルし害をなすだけでしょう。

NetrightHunterさんのおっしゃるところの「愛の対象」のほとんどは他界されています。スポイルされようがありません。また、小林よしのりのもう一つの愛、私やNetrightHunterさんも含めた現在の日本や日本人に対する愛ですが、これは決して甘ったるい愛情なんかではなく、激烈かつ辛辣です。

>市井の人間の責任を問うのは酷だとしても、ハンドリングを誤った指導者、為政者は批判されるべきです。
>「自己批判」できなければ「学習能力のない単なるバカ」で「進歩」は有りません。

ここには恐らく誤解があります。小林よしのりは手放しで戦前戦中の日本を賛美しているわけではありません。ただし、小林よしのりは単純な戦略ミスや判断ミスを「評価」はしますが「裁く」ようなことをしません。彼は「公」より「私」を優先させる「卑怯者」のみを、苛烈な言葉でもって罪を断じます。これは一貫しています。

>「日本人の公に対する小林の認識」に関する批判は村上作品へのそれとは「完全に異なるレベル」です。

いいえ、これは「様々な捉え方が出来る」という点で、同じ話です。そして「単純化」は文脈の便宜上そういった表現をすることもあるだけで、小林よしのりが現代の日本人の「公」を全てくさしているわけでもありません。

>敗戦を境に日本人の公に対する意識がドラスティックに変化したのなら「日本人はその程度の脆弱なメンタルの民族」と言う訳で自虐的どころじゃないでしょう。
>かかる「単純化」は「100%間違い」です。

上記文章にはNetrightHunterさんももちろん自覚なさってるでしょうが、客観的論拠が希薄です。もちろん、だからといって私はその考えを否定はしません。ただ、私は違う意見を持っているということです。このように、「日本人の公に対する認識の変化」は様々に捉えられるのです。これはアンケートなどで客観的データの取りようがない、語り手の主観と想像頼りの話です。
15580727:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 13:49:55
>この単純化(公の問題に限らず浅想論の特徴。故に分かりやすくて無邪気な方々が信じ込んでしまう)そして「自分の史観に都合が良いか否かで情報を取捨選択する」
>以上2点により、小林が垂れ流しているのは「フェイクの歴史」と言っても過言ではない。

学者ではない作家が、作品を書く上で情報を取捨選択するのは当たり前でしょう。嘘やデマでない限り、それは作家の自由です。例えば戦争の悲惨さに焦点を当てて、情報を取捨選択した作品と、戦争の痛快さに焦点を当てて情報を取捨選択した作品、私はどちらも尊重すべきものと思いますし、それは読み手の「好き嫌い」で語られるべき事柄であり、「正しいか間違っているか」だなんて基準で語られるべき事柄ではありません。

>小林の主張の為の物語(フィクション)なら良いのですが、一般的に歴史本だと認識されているのが大問題

それは小林よしのりの責任でしょうか?

>多少歴史の知識が有れば突っ込みどころ多すぎのトンデモ本

客観的な情報として間違ったことや嘘、デマを書いているのであれば、もちろん批判はされるべきと思います。

>「小林の物語世界を成立させる為に容赦なく切り捨てられている祖父の世代」も居るわけですが

具体的にどんな人々のことでしょう?

>日本を美化するだけならまだしも、中国人に関する描写に対する小林のスタンスは醜悪極まりない。

そのご指摘は同意します。

>「AKBの女の子のひたむきさは特攻隊員の心情に通じる」とか言ってたんですか?

AKBについて語る小林よしのりには1ミリも興味がないので、彼がどういう文脈、どういう意図で言ったのかが解りません。申し訳ないです。
15580735:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 14:00:44
NetrightHunterさんのコメントにとりあえず反論(というほどのものでもないかも知れませんが)してきましたが、そもそも私が言いたいのは「古谷某が言うように、本当に小林よしのりはネトウヨの生みの親なのか?」ということです。

何度も主張しますが、私はまったくそうは思いません。ネトウヨになったのは、ネトウヨに責任があります。少し底意地の悪いことを言いますが、NetrightHunterさんはこうおっしゃっています。

「『日本人はその程度の脆弱なメンタルの民族』と言う訳で自虐的どころじゃないでしょう。」

敗戦程度でメンタルがびくともしなかった日本人が、たった一冊の漫画によって「それを無邪気に信じてネトウヨ面に落ち」るなんてこと、ないのじゃないでしょうか?
15580742:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/23 (Mon) 14:08:53
※11
ハラダさん
小林は「日本人全体」を指した物言いをしていますが
俺は「ネトウヨ面に落ちた一部の日本人」を指しています。
そこが根本的に違います。
15580751:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/23 (Mon) 14:17:57
※9
ハラダさん
小林は「大日本帝国」と言う「公」の「政策」「スタンス」に対して「過保護パパママの様な甘さ」を抱いてませんか?
で、過去をこの様な愛情で正当化しているが故に「自己批判能力が欠如している」との謗りは免れないでしょう
15580773:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/23 (Mon) 14:35:53
※10
ハラダさん

では小林自身「実際の歴史とは無関係、或いは都合の良いところだけつまみ食いした自己主張の為の本」であって「歴史本ではない」と言うスタンスなんですか?
15580788:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/23 (Mon) 14:55:23
※10

ハラダさん
「AKBについて語る小林に興味がなくても」「特攻隊について語る小林の言説は支持」してるんですよね?
もし、そうなら、それ故にこの発言スルーしちゃ駄目ですよ。
文脈で正当化できる発言ではないでしょう。
言わずもがなの事ですがAKBの女の子たちは基本的に「自分」と言う「私」の夢を実現させる為に「ひたむき」なのであり、その様な物を断ち切られた特攻隊員と「通じる」はずが有りません。
小林にとって特攻隊員は自分の理想を勝手に投射した偶像(アイドル)に過ぎないので、こんな無神経な発言ができるのでしょうか?
15580793:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 14:57:51
NetrightHunterさん

>小林は「日本人全体」を指した物言いをしていますが
>俺は「ネトウヨ面に落ちた一部の日本人」を指しています。
>そこが根本的に違います。

ごめんなさい、何に対する反論なのか解りません。
いずれにせよ、「ネトウヨ面に落ちた一部の日本人」の人生の責任は、そのネトウヨにしかとれません。私から言わせてみれば、いつもはネトウヨに対して厳しいスタンスのNetrightHunterさんが、なぜこの件に関してはネトウヨに対して甘いのか、不思議です。ネトウヨが「俺がこんなふうになったのは小林よしのりのせいだ!」なんて言ったところで「あほか」と笑われておしまいだと思います。

>小林は「大日本帝国」と言う「公」の「政策」「スタンス」に対して「過保護パパママの様な甘さ」を抱いてませんか?

さて、どうでしょう。私は、甘やかしているというよりはむしろ、敬意を払っているだけだと思います。

>過去をこの様な愛情で正当化しているが故に「自己批判能力が欠如している」との謗りは免れないでしょう

小林よしのりは2003年のイラク戦争の開始時から「これは大義も何もないただの侵略戦争だ」と主張し、いの一番にアメリカを支持した小泉政権を非難し、最近では集団的自衛権に反対し、共謀罪に反対し、安倍政権時の改憲に反対し、今回の総選挙では立憲民主党と共産党を支持、辻元清美さんや山尾志桜里さん、枝野幸男さんの応援演説もしています。

上記を鑑みても、先の戦争を正当化して、批判能力がない人間だとは思えません。
15580810:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/23 (Mon) 15:10:42
>では小林自身「実際の歴史とは無関係、或いは都合の良いところだけつまみ食いした自己主張の為の本」であって「歴史本ではない」と言うスタンスなんですか?

えらく悪意のある表現ですが笑、そうですね、「戦争論は歴史書ではない」とどこかで明言しているはずです。

>言わずもがなの事ですがAKBの女の子たちは基本的に「自分」と言う「私」の夢を実現させる為に「ひたむき」なのであり、その様な物を断ち切られた特攻隊員と「通じる」はずが有りません。

私も今調べたのですが、AKBの映画を見た後のブログが出典でしょうか? たぶん、小林よしのりはAKBを「公」として見ているのだと思うので、彼の中では通じているのではないでしょうか。そして小林よしのりは特攻隊にいろいろな思いを抱いているのですが、その中でも「あわれ」「せつなさ」「うつくしさ」という思いが彼女たちと重なったということじゃないでしょうか。推測ばっかですいません。
15581107:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/23 (Mon) 20:36:26
※16 ハラダさん
俺は小林の様に「日本人は~」と言う「単純化」はしていません。
そこが違います。
人数は分かりませんが、日本全人口に占める割合では「一部の日本人が」ネトウヨ化したと言っているのです。
日本人は、小林ごときの影響でドラスティックな変化をするようなメンタルの弱い「民族」ではないでしょう。
その一部の人間が「小林のせいでネトウヨになった」なんて被害者面したら「アホ以外の何者でもないし」そんな事も言わないでしょう。
俺は、そいつらを軽蔑し憐れんでいるだけで甘くなんか有りませんよ。
ハラダさんこそ「小林に甘い」でしょう。
具体的に言えば従軍慰安婦や南京大虐殺に関しての彼らの考えに与えた、小林の「単純化」の影響は大きいでしょう。
小林に責任ありですよ。

大日本帝国の政策が敬意を払うに値すると思ってるいるのなら、それこそ「過去の正当化」「自己批判能力の欠如」の証左です。

イラク戦争や小泉批判の動機は「反米」だからでしょう。
それ以外の言動も「大東亜戦争は植民地主義の欧米列強からアジアを解放しようとした聖戦だったのじゃあ!!」と言う「単純化」の前で、全てチャラです。

ああ、突っ込みたい所有りすぎですが時間がなくて歯がゆい…。
15584532:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/25 (Wed) 12:46:17
NetrightHunterさん

>俺は小林の様に「日本人は~」と言う「単純化」はしていません。
そこが違います。

言葉の意味は解ります。私が解らないのは、それが、私のどの論に対する反論なのかということです。

そして、小林よしのりは表現として作品の中で日本人を単純化することもあるだけで、本気で日本人を単純化してなどいません。これは読解力の問題です。

>ハラダさんこそ「小林に甘い」でしょう。

甘いかどうかは解りませんが、私は彼の多くの作品のファンですし、それを隠すつもりはありません。

>一部の人間が「小林のせいでネトウヨになった」なんて被害者面したら「アホ以外の何者でもないし」そんな事も言わないでしょう。

そのとおりです。そして、この話はここで終わりじゃないですか? ネトウヨは、自らの自由を行使し小林よしのりの戦争論を読み、自らの自由を行使し、戦争論のテーマをはき違え、自らの自由を行使し、ネトウヨになったのです。その責任を負うのはそのネトウヨ本人でしかあり得ません。

>具体的に言えば従軍慰安婦や南京大虐殺に関しての彼らの考えに与えた、小林の「単純化」

この言い方はちっとも具体的だとは思えませんが、

>影響は大きいでしょう。

それは同意します。しかし、多かれ少なかれ、私たちは他人に影響を与え、与えられて生きています。密室に監禁され、「わしの考えを聞け! わしの考えに同調しろ!」と洗脳されたのでもない限り、誰かが誰かに与えた影響の責任を負う必要はありません。あたりまえのことです。

>イラク戦争や小泉批判の動機は「反米」だからでしょう。

もちろん「反米」というのも動機の一つでしょう。

>それ以外の言動も「大東亜戦争は植民地主義の欧米列強からアジアを解放しようとした聖戦だったのじゃあ!!」と言う「単純化」の前で、全てチャラです。

小林よしのりは「戦争は悲惨なだけ、そして、とにかく大日本帝国は悪いことをしてとばかり言われるが、そういう見方も出来るのだ」ということを主張しているのであり、これを「単純化」とするのは読解力がないのか、あるいは別の感情が邪魔をして冷静さを欠いているからだと推測します。
15584689:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 14:02:09
突っ込み所だらけ。
とりあえず…
「敗戦でメンタルがびくともしなかった日本人がたった一冊の漫画でネトウヨ面に落ちますか?」と言う、あなたのコメントへの反論をしてるんですけど…
「一部の日本人がネトウヨ化」しただけで、俺は小林の様に「日本人は~」と言う「単純化」はしてないと主張しているのですが、それを理解する「読解力」がないのでしょうか?
15584712:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 14:19:39
ハラダさん

「従軍慰安婦は高給とりの公娼だったのじゃあ!」
「南京大虐殺はシナの便衣兵が悪いのじゃあ!」
と言う「単純化」の事ですが、わざわざ「具体的」に書かなくてもお分かりでは?

「読解力」ですか…
正直、そう言う論法は「逃避」ですね。
ならば、俺の「読解力」のどこが問題ですか?

小林は「読解力」など必要のないほど歴史を「単純化された物語」に纏めてしまっています。
で、俺は「その単純化が問題」だと言っているのです。
ま、その「単純化故に」「分かりやすくて」あれだけ売れたんでしょうね。
15584714:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 14:23:58
「本気で単純化していない」
それは「公の認識への変化」も含めてですか?
でも「本気で単純化していない」と言うのは
「ハラダさんの推測」に過ぎませんよね?
「読解力」のせいにしたら「何でもあり」の無敵論法ですけど、ズルくないですか?
「小林は本気で単純化するつもりはないのに、本気だと読者が思ったとしても、それは小林のせいではない」
そう言う事ですか?もし、そうなら、とことん「小林に甘い」ですね。
かかる論法は「逃げ口上」だと思いますし、「本気だかそうではない」以前に「単純化しようとする意図自体」が問題だと俺は思います。
15584723:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 14:43:38
ハラダさん

「ネトウヨ化は自己責任」
そんなの当たり前です。
しかし、少なからず「小林の影響があった」のは間違いありませんし「一部の日本人の歴史問題に対する知的レベルを低下させた責任はあります」が、頑なにそこは小林を守りますねぇ…
小林本人が、そこを認めないのでファンとしても仕方ないって事ですか?
でも、それじゃあ「ファン」と言うより「信者」ですよ。

「戦争論のテーマを履き違えた」…これはハラダさんの「推測意外の何物でも有りません」
15584740:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 15:00:30
ハラダさん

小林の「戦争論」は「読解力なんか必要ない程単純化」されていて「そこが問題」なんですよ。
15584795:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/25 (Wed) 16:05:35
NetrightHunterさん

>「敗戦でメンタルがびくともしなかった日本人がたった一冊の漫画でネトウヨ面に落ちますか?」と言う、あなたのコメントへの反論をしてるんですけど…

つまり、私の【敗戦程度でメンタルがびくともしなかった日本人が、たった一冊の漫画によって「それを無邪気に信じてネトウヨ面に落ち」るなんてこと、ないのじゃないでしょうか?】というコメントへの反論が、
【小林は「日本人全体」を指した物言いをしていますが俺は「ネトウヨ面に落ちた一部の日本人」を指しています。】であるということですね?

そもそも【指しています】の補語が不明(と私は読解しています)ですので、論理として成り立ってないと感じています。

で、
【敗戦は日本人全体の「公」の変化に影響を与えていない】
【そもそも日本人を単純化することに問題がある】
というのがNetrightHunterさんの主張ですよね? 
その論拠として、
【敗戦を境に日本人の公に対する意識がドラスティックに変化したのなら「日本人はその程度の脆弱なメンタルの民族」と言う訳で自虐的どころじゃないでしょう。】
とおっしゃっている。
【日本人を単純化するな】
という反論の論拠の中で、NetrightHunterさんは日本人を単純化しているのです。
その矛盾を皮肉ったコメントが
【敗戦程度でメンタルがびくともしなかった日本人が、たった一冊の漫画によって「それを無邪気に信じてネトウヨ面に落ち」るなんてこと、ないのじゃないでしょうか?】
だったわけで、それへの反論として
【小林は「日本人全体」を指した物言いをしていますが俺は「ネトウヨ面に落ちた一部の日本人」を指しています。】
というコメントが、成立するとは思えません。
15584818:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/25 (Wed) 16:28:40
>「従軍慰安婦は高給とりの公娼だったのじゃあ!」
>「南京大虐殺はシナの便衣兵が悪いのじゃあ!」
と言う「単純化」の事ですが、わざわざ「具体的」に書かなくてもお分かりでは?

そういう書き方、もちろん小林よしのりはしています。「一部の従軍慰安婦は高給をとる公娼だった」「南京虐殺の一因を便衣兵が担った」これらは当時の日本で発表するにはあまりにも刺激的でした。その刺激を更に増長させようとした書き方を小林よしのりがしたのも事実でしょう。この書き方がフェアかどうかでいえば、フェアではないと私も思います。しかし、繰り返しになりますが、作家が情報を取捨選択することは当たり前であり、デマや嘘を書かぬ限り、それは許されることだと思います。あとは読み手がそれを、受け入れられるか、受け入れられないか、それだけの問題です。

>小林は「読解力」など必要のないほど歴史を「単純化された物語」に纏めてしまっています。

私はそれに、そんなことはない、と答えます。読解力という言葉は失礼だったかも知れません。「解釈」という言葉にしましょう。つまり、私とNetrightHunterさんは戦争論をまったく違うように解釈している。それだけのことです。これについて議論を続けるのも面白いのですが、そろそろ論点を絞らせてください。

私は小林よしのりにネトウヨを生み出した責任があるのかどうかだけを問題にしています。

>しかし、少なからず「小林の影響があった」のは間違いありませんし「一部の日本人の歴史問題に対する知的レベルを低下させた責任はあります」が、頑なにそこは小林を守りますねぇ…

影響があっただろうことはいくつか上のレスで認めていますし、小林よしのり自身、「日本の右傾化に影響を与えてしまったかもしれない」と明言しています。

お手数ですが、私が上に書いた
【しかし、多かれ少なかれ、私たちは他人に影響を与え、与えられて生きています。密室に監禁され、「わしの考えを聞け! わしの考えに同調しろ!」と洗脳されたのでもない限り、誰かが誰かに与えた影響の責任を負う必要はありません。あたりまえのことです。】
↑これへの考えをお聞かせいただけませんでしょうか。
15585051:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 20:10:17
ハラダさん

何故「影響への責任」を、そこまで「極端な状況」に「限定」されるのでしょうか?
ナチスに心酔した人達も基本的に「自由意思に基づいて」行動しています。
で、扇動したヒトラーに責任は有りませんか?
15585063:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 20:18:24
ハラダさん

実際の歴史を扱うにあたって「作者が情報を取捨選択する」事、特に小林の様に選択基準が「自分の主張に合致するか否か」の場合、それを
「偏向」
と呼びますが、この点に関しては賛同頂けますか?
15585083:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 20:31:27
個人的には「極端な美化」と対極の「悪意有るディフォルメ」の対立で物語を語ると言う「単純化の極み」の「手法自体」に「ヘドがでる程の嫌悪」 を感じます。
かかる手法は「典型的プロパガンダ」で、かつてのナチスや旧ソ連、大日本帝国、現在の北朝鮮等と同じ悪臭を放っています。
15585107:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 20:48:22
ハラダさん

「敗戦を境に公に対する意識が激変する様なメンタルの弱い民族ではない」と言うのは「単純化」ですか?
俺は問題の複雑、多様性も考えれば妥当な意見だと思いますが。
ハラダさんは小林の単純化を受け入れるのですか?
それとも、小林は「本気で単純化してない」と「推測」されるのですか?
15585221:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/25 (Wed) 22:08:17
ハラダさん

小林の「単純化」の「弊害」について具体的に…

大西瀧治郎が特攻を推進した理由の「一つ」は、その様な戦術を採る事により「天皇が和平を決断してくれるのでは」と言う「理外の鶴の一声」を期待したからです。
しかし、昭和天皇は、忠実な立憲君主でした。
そして、天皇に何らかの意図がなかったのは間違い有りませんが、敷島隊を始めとする最初の特攻隊の奏上の際の「そこまでやらねばならぬとは誠に遺憾である。しかしながら、よくやった」と言う「お言葉」が結果的に特攻に「お墨付き」を与え、10か月も特攻を続けた挙げ句「無条件降服」
大西からすれば、天皇に失望した事でしょう。
故に、自刃する前に軍令部第一部長 富岡定俊少将に
「天皇と言えど、時に暗愚の場合なきにしもあらず」
国策研究会 矢次一夫には
「戦争に負けたのは俺ではないぞ。天皇が負けたのさ」
と言い遺していますが、小林のプロパガンダ絵本は、これらの情報を「取捨選択」して捨てる。
それは偏向ですが、「言論の自由」に守られてはいます。
しかし、実際的には、小林の単純化された物語を「史実」だと信じる人たちが生まれると言う問題が生じます。
ハラダさんは「小林ではなく読者が悪い」とお考えですか?

これは「読解力」や「解釈」の問題では有りません。
15585657:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/26 (Thu) 09:35:54
ハラダさん

小林は、特攻を「戦術として不合理」と言う「論理的」理由で反対したのではなく「心情的」に反発し、最期まで嘆き苦しみぬいた特攻隊員達の姿も描いていますか?
15585679:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/26 (Thu) 10:01:39
ハラダさん

昭和19年7月導入の空地分離により、海軍航空隊搭乗員は自分が所属する部隊以外にも編入される事になりました。
で、昭和19年10月以降、在比海軍航空隊搭乗員の間では、「例え燃料不足でも(熱烈な特攻推進者である)玉井浅一副長が居るマバラカット基地には降りるな。特攻隊に編入されるぞ」と言われていました。
更に、玉井は搭乗員集合の場で、自分の目を毅然として見つめ返す隊員ではなく、目を合わせないようにしている人を特攻隊員に指名すると言う、意地の悪い事をしています。
これらの事実は小林のプロパガンダ絵本には載って居ません。
歴史を題材にしながら、自分の主張に都合の良い情報を選択すると言う事は結果的に「嘘やデマを拡げている」のと大差ないでしょう。
自分の史観に合致する情報は出典を明示して「歴史本の体裁をとっている」のに、情報選択の問題点について突っ込まれると「歴史本ではない」と言うスタンスをとるのは卑怯だと思います。
15585682:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/26 (Thu) 10:04:47
ハラダさん

「勝っている戦争はカッコよかったんじゃあ!」と言う主張には、他にどのような解釈の余地があるのでしょうか?
15585759:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/26 (Thu) 11:36:50
NetrightHunterさん

>ナチスに心酔した人達も基本的に「自由意思に基づいて」行動しています。
>で、扇動したヒトラーに責任は有りませんか?

莫大な権力を持った独裁者と、いち漫画家を比べてどうするんですか笑。市民を罰することすらできる権力を持っている人間と、そうでない人間の「責任」を比較することはまったく無意味です。しかし、そうですね、在りし日のナチスの権力が及ばない現代で、ヒトラーに影響を受けて何かしらの事件を起こした人間がいるとしたら、やはりその責任はヒトラーにはありません。

>実際の歴史を扱うにあたって「作者が情報を取捨選択する」事、特に小林の様に選択基準が「自分の主張に合致するか否か」の場合、それを「偏向」と呼びますが、この点に関しては賛同頂けますか?

賛同します。ただし、それは「報道」でない限り、ものを作るうえである意味当たり前の姿勢です。それを甘受するか拒否するかは、読み手の感性、好き嫌い、知性などの問題です。

>個人的には「極端な美化」と対極の「悪意有るディフォルメ」の対立で物語を語ると言う「単純化の極み」の「手法自体」に「ヘドがでる程の嫌悪」 を感じます。
>かかる手法は「典型的プロパガンダ」で、かつてのナチスや旧ソ連、大日本帝国、現在の北朝鮮等と同じ悪臭を放っています。

むしろ、そういったNetrightHunterさんの感想、もしくは批判を受け入れる責任と、それを不当に思うのであれば反論する自由が、小林よしのりにはあると思います。

>「敗戦を境に公に対する意識が激変する様なメンタルの弱い民族ではない」と言うのは「単純化」ですか?

文章だけ読んだら思いっきり単純化してますよ。

>ハラダさんは小林の単純化を受け入れるのですか?
>それとも、小林は「本気で単純化してない」と「推測」されるのですか?

ここ、かみ合わないのは、NetrightHunterさんはそもそも「単純化」にものすごくネガティブな思いを抱いているのに対して、私はそうでもない、ということがあるのでしょうね。私は、「何のために単純化したのか」ということが納得できれば、小林よしのりに関わらず、それを受け入れますよ。

>大西瀧治郎が特攻を推進した理由の「一つ」は(略)
>小林のプロパガンダ絵本は、これらの情報を「取捨選択」して捨てる。
>それは偏向ですが、「言論の自由」に守られてはいます。
>しかし、実際的には、小林の単純化された物語を「史実」だと信じる人たちが生まれると言う問題が生じます。

小林よしのりのファンとしては言いづらいですが、学校の教科書じゃあるまいし、一冊の漫画に全幅の信頼を置いて「これだけが史実なのだ!」と合点するような人は、ただのパープーです。そして小林よしのりは「これだけが史実なのだ!」と主張しているわけでもないし、例えば『いわゆるA級戦犯』や『昭和天皇論』という作品たちでは、NetrightHunterさんが紹介してくれたようなエピソードを小林よしのりは描いています。

>小林は、特攻を「戦術として不合理」と言う「論理的」理由で反対したのではなく「心情的」に反発し嘆き苦しんだ特攻隊員達の姿も描いていますか?

『戦争論』の中で描いているかは解りませんが、いずれかの作品で、必ず描いていると思います。(ひえー、大事なとこなのに推測ですね。近いうちに確認します)
15585773:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/26 (Thu) 11:55:29
>自分の史観に合致する情報は出典を明示して「歴史本の体裁をとっている」のに、情報選択の問題点について突っ込まれると「歴史本ではない」と言うスタンスをとるのは卑怯だと思います。

自分の史観というよりは、作品の性格上、情報を選択しただけだし、何度も言いますが、ものを作るうえで当たり前のことだとは思いますが、NetrightHunterさんがそう思われることを否定はしません。

>「勝っている戦争はカッコよかったんじゃあ!」と言う主張には、他にどのような解釈の余地があるのでしょうか?

その言葉のままじゃないですか? そうだな、勝ってる戦争は格好良い、そういう見方もあるよな、ということを思わせたかったのでしょう。
15585925:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/26 (Thu) 14:43:33
ハラダさん

「勝ってる戦争」と言う事は「敵兵を多く殺してる」って意味ですよね?
「戦争と言う状況」なら「人殺し」を「カッコいい」と認識する価値観も認めるって事ですよね。
小林はイラク戦争に反対しましたが、緒戦の快進撃を「米軍カッコいい」と賛美する価値観も有りって事ですよね。
対日戦に関しては、米軍は昭和17年6月以降基本的に優位に戦闘を進め、結果的に完勝しました。
「米軍カッコいい」って受け止める価値観も有りって事ですよね?
自分が思うのは構わないけど、他人は許さないのなら、あまりにも身勝手ですから…
15585945:Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/26 (Thu) 15:09:58
ハラダさん

俺の※32に対する意見ですが、もし、どこかで、俺が指摘した様な描写が有ったとしても、それは「戦争論」では、そう言う情報が欠如していると言う批判に対しての「後出しの言い訳」だと思います。
15587193:Re: Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 12:37:17
NetrightHunterさん

>「勝ってる戦争」と言う事は「敵兵を多く殺してる」って意味ですよね?
>「戦争と言う状況」なら「人殺し」を「カッコいい」と認識する価値観も認めるって事ですよね。
>小林はイラク戦争に反対しましたが、緒戦の快進撃を「米軍カッコいい」と賛美する価値観も有りって事ですよね。

その価値観に対する評価をどうするかは置いといて、そんな価値観は認めない、なんてのは全体主義ですね。私が(そしておそらく小林よしのりも)唯一認めたくない価値観が、全体主義です。

>もし、どこかで、俺が指摘した様な描写が有ったとしても、それは「戦争論」では、そう言う情報が欠如していると言う批判に対しての「後出しの言い訳」だと思います。

そもそも作品のテーマが違うのだから、選ぶ情報に違いがあるのは当たり前ではないかと私は思いますが、ここに関しては主観的論拠でやり合うことになり、結論は永遠に出ないでしょう。

15587202:Re: Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 12:51:32
私の論はNetrightHunterさんおっしゃるところの「突っ込みどころ」の多いものなのかも知れません。しかし、NetrightHunterさんに突っ込まれたところはなるべく漏らしなく論じて見たつもりです。そしてその論に対する評価がほとんどなく「じゃあ今度はこっちを突っ込んでやる」とばかりに新しい突っ込みを入れられると、少し寂しく思います。

私は別にNetrightHunterさんに変節してほしいとか論破したいとか、強く思っているわけではないし、同意しますとか賛同しますとか言って欲しいわけでもないのですが、私が頑張って(笑)書いた議論をスルーして新しい突っ込みを入れられると、私の論が空に溶けてなくなってしまったような虚しさを感じます。

とても長く議論を続けさせてもらっており、この議論自体に私は有意義をもちろん感じていますが、それは「自分の中での小林よしのりの評価を整理することが出来ている」という点のみであり、NetrightHunterさんの考えがいまいち解りません。「この人はとにかく小林よしのりが嫌いなのだなあ」「負けず嫌いなのだなあ」くらいです。

その点、ご一考いただければ有り難いです。
15587318:Re: Re: Re: Re: 小林よしのりについて NetrightHunter 2017/10/27 (Fri) 15:25:09
ハラダさん

その通り。
俺は小林の「戦争論」が大嫌いです。
一番大きな理由は「歴史を単純な物語」に収斂させているからです。
私見ですが、「歴史とは纏める事のできない複雑な物語」であり、小林の「単純化」は、その物語から切り捨てられた人達を冒涜する物だと思い、そこに激しい怒りを感じます。

「人殺しがカッコいい」と言う価値観を認めないから「全体主義」とは的外れでしょう。
単に道徳や常識の問題だと思います。
これも私見ですが…

これ以上、続けても平行線だと思います。
数々の非礼かつ挑発的な物言い失礼しました。
15587453:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2017/10/27 (Fri) 18:13:18
>NetrightHunter
俺は小林の「戦争論」が大嫌いです。

奇遇だね。僕もだよ。
かつて彼の戦争論1・2を読んだけど、一応著書内での小林の考え方や主張は、
「犠牲者がいようと戦争はかっこいいしロマンがある。犠牲者を指摘する人間は、ウルトラマンが壊した町やビルの下敷きになった人を指摘するのと同じ」
「世界貿易ビルに突っ込んだテロリストに共感するし、その手があったかと叫んだ」
「国家に反対したり侮辱する人間は死刑にしろ(北朝鮮か?)」

ま、そんな人間性ですから。
それに、彼自身風見鶏の首と、360度いつでも曲がる手首をお持ちですから、ネトウヨを生んでおきながら罪悪感も感じずに、自分は差別が大嫌いだとほざいているわけです。

あんな愚書、畑で灯油かけて燃やしちゃいましたよ。
15587470:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 18:31:01
NetrightHunterさん

>「歴史とは纏める事のできない複雑な物語」であり、小林の「単純化」は、その物語から切り捨てられた人達を冒涜する物だと思い、そこに激しい怒りを感じます。

それも一つの義憤であり、私はそれを心から尊重します。


>「人殺しがカッコいい」と言う価値観を認めないから「全体主義」とは的外れでしょう。

もちろん「人殺しがカッコいい」という言葉だけを見ると、どことなくサイコパスな匂いがしてきますが、それもそもそもは「勝ってる戦争はカッコいい」という言葉を「人殺しはカッコいい」に置き換えたわけであり、これも一つの単純化といえませんか? すみません、最後に揚げ足取りみたいなことを言いまして……。

>これ以上、続けても平行線だと思います。
>数々の非礼かつ挑発的な物言い失礼しました。

とんでもないことです。こちらこそ色々と失礼しました。お付き合いいただきありがとうございました!
15587475:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 18:35:09
クソガキさん

クソガキさんがそうと言うわけではないのですが、個人のただの好き嫌いを一般論のように語るのは良くないですよね。

それはそうと、国家に反対したり侮辱するような人間は死刑にしろって、まじで小林よしのりの発言ですか? ちょっと信じられません。
15587505:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2017/10/27 (Fri) 19:05:41
>それはそうと、国家に反対したり侮辱するような人間は死刑にしろって、まじで小林よしのりの発言ですか? ちょっと信じられません。

間違いなく戦争論において、小林がそう発言しております。
国旗もついでに含んでいただったかもですが、ニュアンスは同じかと。
結局彼自身はさんざん北朝鮮を叩いたりしてますが、やってる事はそれだったと。
今、ネットの画像検索で探していますが、なかなか見つかりませんね。

>クソガキさんがそうと言うわけではないのですが、個人のただの好き嫌いを一般論のように語るのは良くないですよね。

どの辺が一般論ですか?あくまで読んでみて、小林に対して抱いた感想をnetright氏に伝えたにすぎません。


15587514:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2017/10/27 (Fri) 19:12:06
とりあえず、僕が言及した小林が著書内で主張した事の根拠となる画像を
見つけ次第ここに追加していきます。

http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/0/3/03728b07.jpg

おまけ
http://blog-imgs-42.fc2.com/r/a/n/ranmaspirit0518/nokogiri.jpg
http://blog-imgs-42.fc2.com/r/a/n/ranmaspirit0518/nokogiri2.jpg
15587595:Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 20:13:44
クソガキさん

ごめんなさい! 皮肉ととらえられるような発言でした! 他意は全くなく、言葉通りの意味です。失礼しました。

画像の添付、ありがとうございます。私も探してみますが、「国家に反対したり侮辱する人間は死刑にしろ」という発言の画像が見つかりましたら教えて下さい。

権力に迎合(どころか同化したかのような言い草ですが)するような発言をするわけがないと思うのですが…。
15587626:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2017/10/27 (Fri) 20:28:28
>ごめんなさい! 皮肉ととらえられるような発言でした! 他意は全くなく、言葉通りの意味です。失礼しました。

構いませんよ。テロに共感の件については画像が見つからないので、「小林よしのり その手があったか」で検索でもしてみてください。

ちなみに僕の記憶では、戦争論内で、「国旗、国家(国歌)侮辱罪を制定し、批判、侮辱する者(うろ覚えだがこんな内容)を処刑せよ!」

こう確かに書いています。
15587802:Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2017/10/27 (Fri) 21:58:45
クソガキさん

その手があったか! は、私が小林よしのりのファンになった超衝撃的な一言ですので、鮮明に思い出せます。戦争論2でしたか。

クソガキさんの信条とは全くかけ離れてるでしょうね。

戦争論読み返してみます。
15741835:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/09 (Fri) 18:03:01
クソガキさん

遅くなりました。
戦争論を読み返してみましたが、ご指摘のような主張
→「国旗、国家(国歌)侮辱罪を制定し、批判、侮辱する者(うろ覚えだがこんな内容)を処刑せよ!」
は見当たりませんでした。

小林よしのりは国家というシステムというよりむしろ、個と公を問題にしており、国ごとに公共心は違うとし(インターナショナリズムということでしょうね)、そのうえで「国旗に敬意を払うのは世界共通の公共心」であり、その公共心が育っていない日本の現状が恥ずかしい、とは主張しています。

焼き払ったということですので(ものすごい行動力ですね笑)再確認はできないでしょうが、記憶違いということはないでしょうか?
15741840:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/09 (Fri) 18:05:28
ああ、もしかしたら戦争論2か3に書いてあるかも知れませんね。そちらも確認してみます。
15742116:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2018/02/09 (Fri) 22:01:27
何度も読んだので記憶違いではないです。
そういうイラスト付きだったので。

焼き払いは、そういう本に感化された(今は違う)自分を戒めるため、二度とヘイトスピーチや人種差別的な思想(生まれつきで努力で変えようがない要素の差別)を持つまいと誓うためですね。

ちなみに、戦争論1・2しか読んでません。
15748577:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/13 (Tue) 17:47:08
クソガキさん

確認しました。戦争論2の298ページに「『国家侮辱罪』を制定して国と国民を侮辱したものらを処刑せよ!」と確かに記載がありました。

これは「総括 従軍慰安婦」という章の最後に小林よしのりが自分のセリフとしてかました「ゴーマン」です。このセリフの「国と国民を侮辱したものら」というのは、従軍慰安婦問題で「韓国国内の雰囲気にのまれ、何が悪いのかわからないまま、ただ怒っている人がいる」という理由だけで首脳会談で8回も謝罪した当時の宮沢総理、そしてその後、日韓コリアの記者に「総理は何に対して謝罪したのか」と聞かれ、「それはこれから調査する」と答えた外務省の担当役人、そして吉田証言を何の検証もなくそのまま信じ込み記事にした当時のメディア、学者、弁護士などをさしています。

これに関してクソガキさんがどのように感じるのかはまた別議論ですが、小林よしのりが単純に「国に歯向かう奴は処刑しろ」と言っているわけではない、ということは確認できました。
15749051:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2018/02/13 (Tue) 22:56:41
ご確認感謝します。

今日、図書館で彼のマンガを一通り確認したのですが、やはりこの男の作品は好きになれませんね。
自分の顔は美化して書いているのに、自分が叩きたい人間の顔は醜悪にデフォルメしている。

それから、漫画の中で、薬害エイズの時には散々企業に「〇ね!(このサイトの禁止語句)呪われろ!」と書いてるのに、いざその企業への批判が世間に広がった時には企業を擁護している。
ようするに、風見鶏であって、自分の中に確固とした不変的な価値基準や概念を併せ持っていないのだろう。だから何かの反対をし続けないと気がすまないのかもしれない。

それから、自身のブログに二人の議員が不倫した際の感想を書いてるが、是非ともハラダさんに見て欲しい。
15749054:Re: 小林よしのりについて クソガキさん 2018/02/13 (Tue) 23:02:17
まずは、山尾志桜里議員が不倫したとき

~政治家が「不倫」の説明責任を果たすのが必要なのか?
民主主義の本場の欧州では、不倫なんかで政治家が説明責任を果たしたり、謝罪したりはしないぞ。
まして議員辞職だと?
狂っている!
山尾志桜里議員を守ることは、民主主義を守る戦いだ。~

次に、宮崎謙介が不倫をしたとき

~安倍首相もこのやりチン議員・宮崎の
「育休パフォーマンス」が「女性の活躍」を政策にする
イメージ戦略に適うと判断し、激励していた。
人を見る目がなさすぎる。やりチン議員・宮崎は、
女狩りのために国会議員になっているクダラナイ男だ。~

AKBの時もそうだったが、「女だから」という基準で物事や善悪を見ているとしか言いようがない。
15750057:Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/14 (Wed) 15:15:51
クソガキさん

>自分の顔は美化して書いているのに、自分が叩きたい人間の顔は醜悪にデフォルメしている。

あはは、確かに。私はそれを表現の一部として許容していますが、そうできない方もいらっしゃるでしょうね。

薬害エイズ事件のときのことは作品を再確認しないとどうとも言えませんが、山尾さんと宮崎さんが不倫したとき(まあ私は山尾さんが不倫を本当にしたかどうかは確信を持っていませんが)のそれぞれの主張の違いについて、私は小林よしのりの意図を理解できますし、納得もしています。

ただ、そこは、「そんな考え方、認めない」という人がいたっていいと思います。小林よしのり自体も誤解されたり嫌悪されやすいパーソナリティですしね。小林よしのりを嫌いだという人に、「そんなことないよ、小林よしのりって最高なんだぜ」と説いて回る気持ちも情熱も私にはありません。
15750146:Re: Re: 小林よしのりについて けむり 2018/02/14 (Wed) 16:45:46
いわゆる「逆張り」ってやつなんですかね。最近は意見が一致しているみたいですが、宮台真司先生と昔は真っ向から対立していたそうですし、そういう理由なのかなと思いました。小林氏がそうしないと信じていますが、数多の政治的発言をしておいて「漫画家の独り言だから」ではすまされないとは思います。
最近書店で小林氏の新作が置いてあるのをみて、帯の煽りをみるとどうやらネット右翼を批判しているようですが、あの手の本は、煽りのグロテスクでセンセーショナルな表現で購買意欲が無くなってしまう笑 もし読まれた方がいましたら簡単な評論をお願いします。厚かましくてすみません。
ちなみに僕は小林よしのり氏について、「ネット右翼の生みの親」くらいにしか認識していなく、ゴーマニズム宣言?線争論?を出版した理由として氏自身が「あの時代は自虐史観が席巻していたからそれに警鐘を鳴らすため」うんぬんかんぬんと説明していたのもあんまり納得できていないです。そもそも自虐史観って具体的になんなんですかね。
15751355:Re: Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/15 (Thu) 08:51:12
けむりさん

宮台さんとは一部賛同しあい、一部対立しあい、という感じですね。逆張りという言葉がふさわしいかは解りませんが、昔から「集団ヒステリー」そのものに嫌悪を示していましたので、例えかつては自分の批判の対象だったものであれ、それが多数の心ない批判にさらされ猫も杓子も○○叩き、みたいなことになってしまうと小林よしのりは、その、勝ち馬に乗って安全地帯から叩けるものを叩く大衆、というものをも批判しだします。ときにはそれがまるで今まで批判していた対象を擁護しているかのようにも見えてしまうので、けむりさんのおっしゃるように「逆張り」であったり、クソガキさんのおっしゃるように「風見鶏」というふうに見られるのかもなあ、とは思います。

>数多の政治的発言をしておいて「漫画家の独り言だから」ではすまされないとは思います。

私もそう思います。これだけ「公と個」の問題を語ってきた小林よしのりが「今までのは全部、わしの私的なつぶやきだから」などと言い出したら、私もクソガキさんのように彼の著作を全て焼き払うことになるかもしれません。その煙は雲となり雨を降らし、私の涙を流すでしょう。何を言ってるんだ私は。

最新作は私もまだ読んでいませんが、近いうちに読むつもりです。私の信頼する読書家の知り合いが「これは最高傑作に近い」と言っていましたので楽しみです。

自虐史観については別スレをたてて議論すべきかも知れませんが、一応、私の思う自虐史観を書いておくと、「自己愛やアイデンティティを満たすために、過去の日本人を必要以上に悪人に仕立て上げ、もはや反論も出来ない先人を一方的に批判すること」であると思っています。
15753454:Re: Re: Re: Re: 小林よしのりについて けむり 2018/02/16 (Fri) 17:41:53
ハラダさん

駄論に付き合っていただきすみません...。
「逆張り」と表現しましたが、政治論というのは時代の流れによってベターが変わるものでもあるので、ネット右翼に対する総括やその他歴史修正主義を匂わせる発言を抜きにして考えると、小林氏の態度は正しいものと言えるのかもしれません。そこを抜きにしちゃダメか。
山尾議員の「立憲的改憲案」に注目しているクチとしては、早くから支持を表明していた小林氏はよく着目していたなとと思うし、不倫騒動でも支持をやめなかったことから少なくとも「尻尾切り」の卑怯なメンタリティではないことは分かります。まあ、僕も山尾氏の不倫騒動とやらにとても懐疑的なんですがね...。というかそもそも有名人の不倫自体に興味が全く一ミリもない。
自虐史観については、そうですね、スレッドを別に立てた方が良さそうです。きちんとした結論を出すには膨大なデータが要りそうな感じがします。ただ、僕の主観で述べておくと、自虐史観などという「そんな教育を受けた覚えはない」と言いたいし、「自主的に歴史を学ぼうとする人間を馬鹿にするな」とまで言いたいですね。
最後に。関係ないですがハラダさんって、いつも面白い表現をされますよね笑 ちなみに僕は敬愛する作家の筒井康隆先生が亡くなっても、雨を降らす自信はありません。精々便所の水溜まりくらい。
15757439:Re: Re: Re: Re: Re: 小林よしのりについて ハラダ 2018/02/18 (Sun) 19:19:40
けむりさん

私も彼女の立憲的改憲論には注目どころか期待しています。政治家に期待なんかしたのは初めてです。枝野さんが若干腰が引けている感がありますが、ガンガン巻き込んでいってほしいと思います。

>面白い表現

んー、ネット上の議論って、お互いのパーソナリティどころか顔も見えないじゃないですか。どうしてもギスギスしてしまう。で、私は小心者なので、「ぷっ」と相手に笑ってもらえるような何かをたまに挟まないと不安になるようです。まあ相手によっては「ふざけてんのかこいつ」と思われるリスクもある賭だったりするのですが。というか単純に基本的にふざけたり笑わせたりすることが好きなだけです。